クリアコード20周年記念Meatupに行って来ました。
クリアコードの方とクリアコードファン(自認)が集まるイベントで、クリアコードのkouさんが参加者の一人一人を紹介していくという狂った始まり方でした。30人ぐらいいるんですが……。
でも、色んな人が集まっているのを実感できて楽しかった。「あの人多分知っている人の筈だけど十年ぐらい会っていないので自信が無い……」みたいな人にも確信を持てたのでそれもよかった。一時間越えでしたけどね。
その後、クリアコードの方の、年表アプリケーションの自慢会、それから参加者のお祝いトーク(僕も簡単にトークしました)を経て懇親会へ。
昔Shibuya Rubyist Lunchでよくランチを一緒に取ったbashさんに久し振りに会えました。懐かしい。今はiPhoneの中でRubyを動かすみたいなことをやっているらしく面白かった。最近whispercpp gemの為にCのビルドについて調べたりしていたのが理解に役立ったので嬉しい。
naitohさんとも話しました。MemoryViewの話を振ってくれたので、説明の為に「Rubyの機能なんですけど、Ruby使ってますか?」みたいなことを聞いてしまった。誰に聞いてんだよ。いや勿論naitohさんのことは知っていました(REXMLをRaccで実装し直した人)けど、顔を見たことが無かったので……。
naitohさんが「Rubyのコアにも Numo::NArray みたいなのがあったらよくないですか」と言っていて、実はぴんと来ていなくて的外れな話をしてしまった。今思い返すと、「大雑把には標準添付の Matrix がCで実装されて計算も速い、みたいな感じだといいんですかね」と返せばよかった気がする。naitohさんは計算に興味があって、僕は機械学習モデルとの受け渡しばっかりだからトランスファーに興味があって、そこで食い違ってしまった。思い込みが激しいのであまり人の話を汲み取れないことがあるのです。標準添付の Matrix は色んなオブジェクトを持てるけど、 Array#bsearch がソート済みの配列を前提にしているように、全要素が同じ型であることを前提にする方向でいけるのかも知れない。そしてそれがMemoryView対応したら最高ですね。
kouさんには単著『Ruby de XML』にサインを頂きました。名前の所を二重線で消しているのが面白い(名誉のために詳細は伏せます)。


帰り際にクリアコードでGroongaの開発をしている堀本さんと少しだけ話しました。なんと、僕が須藤さんに言われて書いた『Groongaではじめる全文検索』という本がGroongaとの出会いだったそうです。kouさんの目論見が当たったわけです。すごい。
楽しかった。20周年おめでとうございます。「続けることが大事」。
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